あなたは、このようにお考えではないでしょうか。
自分に合ったベリーダンス教室の選び方がわからない
初心者でも安心して通える教室を見つけたい
ベリーダンスといえば、キラキラした衣装で華やかなイメージで、憧れますよね。
趣味でベリーダンスを始めるのは非日常を体験するようで、毎日がより充実したものになるでしょう。
そもそも、ベリーダンスは、世界で最も古い踊りといわれています。
子孫繁栄や豊穣を願うため、女性が女性のために踊ったのが現在のベリーダンスへとつながっているといわれています。(ただし諸説あり、はっきりした事はわかっていません)
そして、現在のベリーダンスには2大スタイル
- オリエンタルスタイル
- トライバルスタイル
があり、どちらを選ぶかによって全く違うダンスになります。
この記事では、
- 第1章ではベリーダンス教室の選び方のポイント
- 第2章ではベリーダンスの教室のタイプ
を紹介します。
この記事を読むことで、あなたに合ったベリーダンス教室の選び方がわかります。
さらにベリーダンスのショーが見られるレストランもわかるので、どうしても通いたい教室が選べない、どの講師ダンサーがいいかわからないという場合には実際に足を運んでショーを見ることもできます。
ぜひベリーダンス教室を選ぶ際の参考にしてください。
第1章:ベリーダンス教室の選び方のポイント

ここでは、数あるベリーダンス教室からあなたに合った教室の選び方を紹介します。
選び方は、以下の3つが重要です。
- レッスンの特徴・レベル
- 講師や教室の雰囲気
- 通いやすさ
それぞれ説明します。
1-1: レッスンの特徴・レベルをチェック
1-1-1: レッスンの特徴
ベリーダンスには
- オリエンタルスタイル
- トライバルスタイル
の2種類があります。
それぞれ説明します。
■オリエンタルスタイル

オリエンタルスタイルは、女性らしさを優雅に表現するダンススタイルです。
一般的に「ベリーダンス」と聞いて多くの人が思い浮かべる、キラキラしてセクシーな王道スタイルがこのオリエンタルスタイルを指します。
オリエンタルスタイルには大きくわけて、
- エジプシャン
- ターキッシュ
の2つのスタイルがあります。
エジプシャンスタイルは裸足で踊るのが特徴で、パーティーなどで踊られるベリーダンスの多くはこのスタイルです。
動きは柔らかくエレガントで、エネルギーを内側に集中させるような表現をします。常に体の中心から動きが生まれるような、内面的な魅力を重視したスタイルです。
一方、ターキッシュスタイルはヒールのある靴を履いて踊り、膝をついたり寝転んだりするダイナミックなフロアワークが特徴です。ジル(フィンガーシンバル)やベールなどの小道具を使うことも多く、外に向かってエネルギーを解き放つようなパワフルな表現が魅力です。
ベリーダンス教室では、特にスタイルを明示していない場合、多くはエジプシャンスタイルを教えていることが多いようです。
また、オリエンタルスタイルの教室であっても、ジプシーダンスやフォークロアなどの演目を学べる場合もあります。これらは厳密にはベリーダンスとは異なりますが、広い意味では「ベリーダンス」の一部として扱われています。
■トライバルスタイル

トライバルスタイルは、女性の力強さや鋭さを表現したダンスが特徴です。
ヒップホップのようなかっこいい「ベリーダンス」がしたいならこちらのトライバルスタイルになります。
トライバルスタイルには、大きく分けて
- ファットチャンスベリーダンス(旧アメリカントライバルスタイル)
- フュージョン
の2つのスタイルがあります。
ファットチャンスベリーダンスは、2~4人で踊られます。動きや合図を学んでいれば、初めてであった人とも踊れます。
フュージョンはファットチャンスベリーダンスにヒップホップやジャズダンス・ヨガなど、さまざまなダンスや文化を融合させたスタイルです。
フュージョンの中にも多彩なバリエーションがあり、それらを含めた総称になります。
1-1-2: レッスンのレベルをチェック

初心者向けのレッスンなのか、はたまた経験者向けのレッスンなのかも重要です。
教室によってレッスン内容が違います。第2章でも触れますが、教室のタイプによって用意されているレッスンが異なるので、あなたに合ったレベルのベリーダンス教室を見つけていきましょう。
講師の実績・経験を知ることも安心材料になるので、分かるようであればホームページなどで先に見ておくことをおすすめします。
1-2: 講師や教室の雰囲気はどうか

講師との相性や、通っている生徒の年代を含め、教室の雰囲気があなたに合っているかどうかは教室選びに大変重要です。
せっかく趣味としてベリーダンス教室へ通うのであれば、楽しくよい気分で行きたいですよね。
行ってみたい教室があれば、体験へ足を運ぶことをおすすめします。ネット上の情報だけだとどうしてもわからないことが多いです。
実際に行ってみることで、自分に合っているかを体感できます。
講師や生徒さんの年齢層はどれくらいの方なのか。グループレッスンであれば一人で受講するわけではないので、あまりにも年下や年上の方ばかりだとなじみにくいかもしれません。
プロのベリーダンサーを目指すような方たちが行っている教室なのか、気軽に体を動かすための教室なのか、どんな目的の人が多い教室なのかも知っておく必要があります。
それ以外にも不安などがあれば、講師や生徒の方と話すことで分かることがあるでしょう。
1-3: 無理なく通い続けられるか

講師や教室の雰囲気がよくても、教室の立地があなたの条件と合わないと行くこと自体が難しくなり、楽しく続けられません。
自宅や職場から通いやすい場所にある教室だと続けやすくなります。
また、レッスン数を確認することも大切です。平均は月4回ですが、多すぎても少なすぎてもやる気がなくなってしまいます。
多すぎると行くのが大変になり、少なすぎると前回のレッスンの内容を忘れてしまうことがあります。
あなたのライフスタイルに合った教室を見つけられると、楽しく長く続けることができて充実した素晴らしい趣味になることでしょう。
あなたの負担になることなく、無理なく通い続けられるかも教室選びで重要なポイントになります。
第2章 ベリーダンスの教室は4タイプある
ここからは、ベリーダンスの教室のタイプについて紹介します。
- スポーツクラブやカルチャースクールのクラス
- ベリーダンス専門スタジオのクラス
- 総合型ダンススクールの中のベリーダンスクラス
- オンラインレッスン
大まかに4タイプあるので、それぞれのメリットとデメリットを説明します。
2-1: スポーツクラブやカルチャースクールのクラス

1つ目は、スポーツクラブやカルチャースクールのクラスです。
ダンスレッスンだけではなく、ジムやヨガなどのレッスンも豊富に用意されています。
シャワーやロッカーなどの設備も充実していることが多く、安心して受講できます。
■メリット
- いろいろなメニューの中の1つとして「ベリーダンス」があるので気軽に参加できる
- 行きやすい場所にあることが多い
- 年齢層が高めな場合も多いので、年代によってはなじみやすい
■ デメリット
- レベル分けは通常されてないことが多い
- 人数が多いため、すでにクラスの雰囲気ができあがってしまって、初めてだと入りにくい空気のこともある
- 時間がやや短め(40~50分)のクラスが多いので、慣れてくると物足りない
- 発表会などお披露目の場が少ない
2-2: ベリーダンス専門スタジオのクラス

2つ目は、ベリーダンス専門スタジオのクラスです。
講師がダンサーとして活躍している場合が多く、講師の特徴が教室に反映されていることが多いです。
ダンスのスタイルもはっきり分かれているので、どんなスタイルの教室なのか事前に調べておくことをおすすめします。
主なスタイルは、以下の3つです。
- オリエンタルスタイル(エジプシャンスタイル/ターキッシュスタイル)
- トライバル、フュージョンスタイル
- ベリーダンスエクササイズ
ベリーダンスエクササイズは、講師によってヨガやピラティスなどを取り入れています。
講師によっては、マンツーマンのレッスンを受け付けている教室もあります。
■メリット
- ベリーダンスを専門で教えているので、レベル別のクラス分けも細かく設定されている
- 初級、入門などクラス分けがされているので、初心者でも歓迎されて入りやすい
- 同じレベルの人と受講でき、未経験でも安心
- レッスン時間が長く(1時間以上)、満足感を得やすい
- 自分の実力に応じてクラスを変更できるため、レッスン内容に飽きることがない
- 発表会や地域のイベント出演など、お披露目の機会が多い
■デメリット
- 教室の数自体がそこまで多くないため、通いにくい場所の可能性がある
- ベリーダンス専門なので、スポーツクラブなどに比べると料金が高い
- 教室によっては、ほかのベリーダンス教室との掛け持ちを禁止しているところもある
2-3: 総合型ダンススクールの中のベリーダンスクラス

3つ目は、総合型ダンススクールの中のベリーダンスクラスです。
キッズからシニアまで、幅広い年齢層がいる場合が多いです。
いろいろなジャンルのレッスンが用意されているので、踊ることが好きな方には最適でしょう。
■メリット
- ベリーダンスだけでなく、ヒップホップやジャズ、K-popなどいろいろなジャンルのダンスに挑戦できる
- 年代もジャンルも幅広いので、いろいろな人と交流できる
- 発表会などお披露目の機会が多い
■デメリット
- 数あるジャンルの中の「ベリーダンス」なので特化はしておらず、レベル分けはされていないことが多い
- 講師はほかのダンスと掛け持ちか、ほかのスクールから呼んできている場合が多いので、本格的に「ベリーダンス」を習いたい人には不向き
2-4: オンラインレッスン

4つ目は、オンラインレッスンです。
コロナ禍を経て、オンラインレッスンをする講師が一気に増えました。
ベリーダンス界では、海外の有名ダンサーによるオンラインのワークショップもリーズナブルで人気があります。
■メリット
- どこからでも参加できる
- 単発での参加が可能なレッスンも多い
- 日本だけでなく海外の講師など、いろいろな講師のクラスを受けることができる
- 中級者が振付曲のレパートリーを増やしたい場合などにも最適
■デメリット
- 細かい動きが分かりにくいので、未経験から始める場合は不向き
- 振付のみ教える場合が多いので、基礎から習いたい場合には不向き
- 質問などはしにくい場合がある
まとめ:ベリーダンスのスタイルは2種類、自分に合ったベリーダンス教室を見つけましょう

ベリーダンスのスタイルは、
- オリエンタルスタイル
- トライバルスタイル
の2種類があります。この2種類の違いは、
■オリエンタルスタイル
- 女性らしい柔らかさを表現したダンスが特徴
- キラキラしてセクシーな王道イメージの「ベリーダンス」であればこちらのオリエンタルスタイル
- 内側に秘めたエネルギーを向け、エレガントな動き
■トライバルスタイル
- 女性の力強さや鋭さを表現したダンスが特徴
- ヒップホップのようなかっこいい「ベリーダンス」がしたいならこちらのトライバルスタイル
になります。
教室によって、扱っているスタイルやレベルがさまざまです。
ベリーダンス教室の選び方は、
- レッスンの特徴・レベルをチェック
- 講師や教室の雰囲気はどうか
- 無理なく通い続けられるか
がポイントです。
